懸念していたことが現実に
2006年 08月 13日
予定通り原稿を渡して背中が痛くて参っているところ。
懸念していたこと。2月に生まれたイモリのチビどものエサは陸生の物が必要とかで、5月からイエコオロギなる物を買っているが。細かい虫の扱いに慣れず今まで結構な数を部屋の中で逃がした。洗面所を開けると必ず小さなコオロギが・・・。しかし今まで2度殺虫剤と掃除機で撲滅したかと思ったが、ついに部屋のどこかでリリリリリリとコオロギが鳴きだした。3ミリほどの初令コオロギが1センチくらいの成虫になっているはずだ。この部屋の何を食べて大きくなったのだろうか。壁で反響して何処にいるのかわからない。この辺かなと人が動くとぴたりと鳴き声がやんでしまう。離れるとまた鳴く。部屋の中にいてすでに秋の気配。このままにしようか殺虫剤をまきまくるか検討中。