お疲れ様会
2006年 09月 23日
連載が50回を迎えたのでアシさん担当さんとお疲れ様会をやる。序盤は隔月その後ほぼ月刊連載で約5年、ほぼ連載最初から関わってくれている方ばかり。たまには出かけて飯を食おうというものだ。アシさんのリクエストで赤坂NINJAへ。見附の駅前に陣取るアミューズメントレストランというか個室居酒屋。コンセプトが忍者なんだそうだ。そう言えば日経ニュースなんかで、この店がマンハッタンへ進出したというのを見た。
店員は皆忍者装束でいちいち芝居がかり、跳ね橋などおろしてわざわざ狭い通路を通らせ席に案内してくれた。料理は和風創作料理といったところ。一応お祝いなのでシャンパンを一本あけて乾杯。場所柄のせいか外人客も多い。でも想像より面白く、予想以上に料理はうまかった。とってもヘルシーでさっぱり目の料理食べきれないのを心配していたが杞憂だった。まあ、お客さんを見て料理や寿司の大きさなど調整してくれているのかもしれないけど。
最後はデザート。とその前に、上級忍者という梟なる忍者が部屋に来てマジックを見せてくれた。まあよくある輪ゴムのマジックとトランプマジックだが目の前で見るとやはり違う。何で何で?とちょっと感動。帰り際に営業用名刺など置いていった。とある劇団の劇団員だった。まあ店全体そんな感じの人が多い。
さてデザート。4人で行って真ん中の皿はカエルや盆栽など4種類別なものが。熾烈なじゃんけん闘争の末カエルをゲットする。カエルはレアチーズケーキ。中にはフレッシュフルーツが隠されていた。
なんかまた来たいお店だった。
そして禁断のニンテンドーDSをいただく。脳年齢は33歳であった。よしよし。
店員は皆忍者装束でいちいち芝居がかり、跳ね橋などおろしてわざわざ狭い通路を通らせ席に案内してくれた。料理は和風創作料理といったところ。一応お祝いなのでシャンパンを一本あけて乾杯。場所柄のせいか外人客も多い。でも想像より面白く、予想以上に料理はうまかった。とってもヘルシーでさっぱり目の料理食べきれないのを心配していたが杞憂だった。まあ、お客さんを見て料理や寿司の大きさなど調整してくれているのかもしれないけど。
最後はデザート。とその前に、上級忍者という梟なる忍者が部屋に来てマジックを見せてくれた。まあよくある輪ゴムのマジックとトランプマジックだが目の前で見るとやはり違う。何で何で?とちょっと感動。帰り際に営業用名刺など置いていった。とある劇団の劇団員だった。まあ店全体そんな感じの人が多い。
さてデザート。4人で行って真ん中の皿はカエルや盆栽など4種類別なものが。熾烈なじゃんけん闘争の末カエルをゲットする。カエルはレアチーズケーキ。中にはフレッシュフルーツが隠されていた。
なんかまた来たいお店だった。
そして禁断のニンテンドーDSをいただく。脳年齢は33歳であった。よしよし。
by munzu
| 2006-09-23 12:17